桜桃梅庵のブログ

着物好きの主婦のブログ

だってめんどくさいんだもん。。

ももさんです。

地元のお祭りに行って帰宅しました。

神奈川に引っ越して、早1年半。慣れたこともあれば、慣れないこともあり、それは桃子も桃太郎も同じなので、幼馴染と遊んでいるのをみると、なんとなく羽を伸ばしているように見えました。

 

そんな中、お祭りなので浴衣は良いね。

みたいな話になりますが、一人で着られないし、着た後のお手入れが面倒

みたいな話になりがちです。

お手入れなー、

ももさん相変わらず写真撮り忘れたけど

本日は

半襟千鳥格子みたいなポリをつけた麻の襦袢

紺色の麻の着物

水色の博多半幅

練り物でパッと見珊瑚に見える帯締め

でした。

襦袢も何もかも汗だらけなので、帰宅したらネットに入れて洗濯機やに入れて

軽く叩いて物干し竿に干す!のだけど

干し上がり麻だからアイロンはかけないし、そのまま普通のハンガーに吊るす予定だけど

これ、お手入れ???でもなんでもなさそうです。

だった手入れ面倒なんだもの…ちゃんとしなきゃいけない着物もあるけどそれほどでもない着物もあるって知ってほしいなぁ

昔はみんな縫えた

和裁を習って、そろそろ2枚目の単が縫い上がると信じたいももさんです。

和裁をしていて毎回思う事ですが。こんだけ時間かかるならお金払うから縫ってほしいと思いながら、いつか家にある、サイズの合わない着物を直せたらと夢見て通っています。

そんな夢を見ながら思う事として、昔はみんな縫えたのが不思議でなりません。

ももさんの不器用さを知っているリアル友人なら納得するでしょうが

切り躾(しるし)が、だいたい合わない!!!

先生に苦笑いされるくらいに毎回合いません。

この合わないのがももさんだけでもなく、『あれ??なんで合わないの??.』

という声があっちから、こっちから聴こえてくる。

どんだけ昔の人は縫い物がうまかったの???と、泣きたくなりますが

何気なく和裁の先輩が言った一言で

『昔はここまで寸法きっちり取ってなかったんじゃないかなぁ?

指や手。肘までの長さが基本だったじゃない?』

確かに。

関係ないかもしれないけど同じ尺(シャク)でも大工さんの1尺と和裁の1尺は違うのももしかしたら、その流れから??

もちろん、姫様やら大店の奥方とかの着物は今みたいな寸法だったかもしれないけど、

町人や農民の着物はそんな厳密に作ってなかったんじゃないかなあ??

そう思うと、毎回印と印が合ってない…と嘆いてる私でもいつかなんとかなる!!と思いたい。。

これは何色なの??

裾がほつれてしまって、いつか直そうと思い、一年ほど放置していた着物を解いて洗ってみた。

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解き始めたら、桃太郎にお母さん、それ似合っていたのに解いちゃうの?と。解くことに躊躇してしまうことを言われたけど頑張りました。

袖口を解いていたら解けない、ん??とよく見るとほつれ止めで当て布してありました。

元の持ち主さん、大事な着物だったのかな?と着物に想いを馳せたのもつかの間

この1センチにも満たない4つの当て布がこんなに威力を発揮するのか…もうハサミでブッタ切っちゃおうかな??と何度思ったか

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格闘の末、多分私の勝利!!

12メートルくらいある布を洗うのだけど、何かに仕立てたとして、多分手洗いはしなそうなので、洗濯機に投入!!!!

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いやー、凄い色出てきた、汚れ??汚れなの??

わたしこんなぬ汚かった?と焦りましたが、薄くなりつつも、三回洗ってもこの色が出てきたので色落ちのようです。ちょいとホッとしました。

干して、アイロンかけて(今撮ったら部屋が暗いのか?なんかかなり本物と色味が違うのだけど)ステキな絹の布として第二の布生を見守りたいと思います。

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出来るだけ薄着で

ももさんです。

ももさんは着物で会社へ行きます。

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(会社の人が後ろ姿を取ってくれた。)

#小千谷縮

#二部式の夏帯

#なんかタレ短い

あまり顔に汗かかないタイプだけど、通勤最期の難所、9階までの階段登りのジョブを終わらせると襦袢も着物も汗ぐっしょりで下着まで濡れている。

家帰ったら全部洗うぞー(しろい子は縮まないのがわかったのでネットには入れるけど、洗濯機でポン!だ)

着物着物着てて暑くないの???と聞かれるけど、この連日30度超えてる中で洋服着てても汗ぐっしょりなので、着物云々はあんまり関係無いかしら??

 

暑いから出来るだけ薄物、伊達締めも空気抜けないので夏の着付けは腰紐1本

コーリンベルト2本のみ、だけど会社行く途中でバラバラにはなって無いので、問題ないんじゃないかしら笑笑

スタイルブック買ってきた!!

型紙起こすの面倒だったので、実物型紙のついた本買ってきました。

たまたま桃夫さんがブックオフに行くというのでついて行き、買うとも無しに色々立ち読みしていました。最初着物のリメイク系の方が良いのかなあ?とも思ったのですが(洋服と反物の幅が違うから、補正にどこの布入れるとか書いてあるから)

ただいかんせん、好みのデザインがなかった

そんな中見つけたのがこのワンピース

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好きな布でつくる服

茅木真知子

より

-----------------楽天books----------------

https://review.rakuten.co.jp/item/1/213310_12891257/1.1/

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何これとても素敵!!!

色々見ていて、最後に開いた本だけど3分で買った笑笑

ももさんに似合うかどうか

ももさんが無事縫い上げるかどうかは置いといて。。。

やっぱり自分のテンションが上がるのが大事よね!!!

 

着物で作る洋服

ももさん。です。

なんやかんや自分と着物の付き合い方というか、着物を挟んで自分がどうなりたいのか?などなど模索して早10年くらいなのですが、とりあえず着地点は未だ見つからないのでまだまだ模索するのでしょう。

そんな中、着物リメイクの話をしていた時、友人が『着物リメイクの洋服って、なんか重さがあるよね。素材もだけどデザインも』

あくまでもももさんと友人という個人的な意見でしかないけど、なんか若者が着たいと、思うデザイン少なくないですか?

着物を着る年代が着る物としてデザインされてるからなのかな??

テキスタイルではなくて、あくまでもこれは着物です!!って主張が強い感じ

着物愛が強すぎて。着物を洋服に無理矢理したような、、、

ざっくり画像検索で『着物リメイクした服』とかみても、うーむ、好みもあるんだろうけど、とりあえず40代前半だけどピンとくる感じのデザインはあんまりなかった。

なんでそんな風に着物のリメイクを考えてみたかと言うと今着物は普段着じゃないから、あまり売れない、かといって着物業界は売らねばならん。

織元さんだって売れなかったらご飯が食べられない。

と、なると着物業界の押し売り的な方法がどんどん幅を広げていくの?

着物に興味があった人を嫌いにさせるの??

みたいなモヤモヤが広がっていってしまって、反物で作った洋服が素敵だったら、織元さんも今の流通以外にも活路が出てくるんじゃないかしら???と妄想が止まらなくなりました。

折しも気に入っていたけど。よくわからないところ(胸)が裂けてしまって着られなくなった大島さんがいて、ちょっと気になる型紙で、かつ、ももさんでも縫えそうなワンピースがあったので、お!これは作ったみようか??と、脳みその中で考えてたりしています。(縫い物苦手なのよねー)

別にお金がかかる事じゃないんだから、まずやってみたらよい。

仮説を立てる→検証する。

そこが大事

と頭ではわかってる、頑張れももさん!!!

動け!!動くんだ!!

 

洗濯成功!!!!

ももさん。です、

麻の着物、ちゃんと水通しした後仕立てられた着物ちゃんだったよです♫

無事縮まず着用サイズのままでした。

いやー、ドキドキしました。

次からは洗濯機だな笑笑